【AI開発記 #2】~競馬AIを出来るだけ簡単に作りたい~

前回こっちでの記事は月に1度と書いたのですが、週1位のペースで書いてみようと思います。 ここで連載をさせていただいている感覚で、Noteでは駄文を書き綴っていますが、ここでは少しは読める記事を意識して続けられればと思います。月曜日や火曜日など、他の方のレース予想の邪魔にならないタイミングに更新したいですね。
この連載は、AI競馬予想がもう少し皆さんの身近なものになるように書かせていただきます。私の文章が拙い部分があります。分からない事や質問などありましたら、気軽にコメントしていただければ私で応えられる範囲は応えさせていただきます。
本編です。
さて、前回の続きからですが。 競馬AIが作れることが分かりました。
コードも書けない、PCも激安。それでもAIは作れる
お恥ずかしい話、私はAIを自作していますが、コードが1行も書けません。 コードと言うものがあるのは分かりますが、もちろん読めません。(いじるようになって多少は見て分かりますが、理解はしていません) パソコンも最新の超ハイスペックのPCを使っているわけではなく、Amazonで売っている安い中古パソコンを使っています。
そんな私でも、それなりに戦えるAIを作る事が出来ました。 AI競馬と言えど所詮は競馬なのです。競馬がギャンブルである以上、十分に戦える競馬AIを作る事はできます。この連載を通して、出来る限り低予算でも戦えるAI作りを皆さんと目指していければと考えています。
「100%当たるAI」は作れるのか?
突然ですがここで、ひとつクイズです。 AIで、100%当たるAIを作る事は出来るでしょうか?
答えは、可能ですし、不可能とも言えます。
屁理屈になりますが、100%当たるAI予想は、全通り買うAIを作ればいいのです。 逆に言えば、点数を絞って100%当てるAIを作るのは絶対に不可能です。
…面倒くさい話をしてごめんなさい。 競馬AI予想を誤解してほしくなくて、ちょっと面倒な話をしました。ただ、AI開発とは常にダブルスタンダードを持ち続けることが少し重要になってくるように思いますので、あえてこんな面倒くさい話をしました。
AIとは、あなただけの「道具」です
ですので残念ながら、競馬AIは万能な予想ソフトではありません。どちらかと言えば優秀な計算機なのです。AI競馬予想は、あなたの競馬予想を助けてくれる「道具」だと捉えてもらえれば、しっくりくるかもしれません。
ですので開発に1番必要なのは、ハイスペックなパソコンでも、複雑なコードでもなく、あなたのロジックが1番重要になってきます。
AIを作り使うという事はあなたのロジックが予想毎にぶれないように補助してくれる役割と、予想する時間が超絶的な時短になり予想する幅が爆発的に増え他のロジックの研究などにもあてることが出来るわけです。
矛盾するかもしれませんが、私が自分で作っている競馬予想AI以外の競馬予想AIを、私は信じていません。 それが嘘だという事ではなく、ロジックが違うので無条件に他の方の予想に乗っかる事は出来ません。そのAIがどんなロジックで出来ているのか分かりませんし、実際の回収率もシミュレーション出来ていないので、それが本物かどうかを判断する基準がないのです。(仲良くして頂いているAI開発者さん達は、そもそも「勝てる」とは言わないですが…)
私の「相棒」を紹介します
前置きがかなり長くなりましたが、話を戻しましょう。 最初は自分のパソコンを使ってAIを動かそうと思ったのですが、冒頭にも書いたように私のパソコンは超ロースペックです。おそらくAIの運用にパソコンが耐えられない、というのが最初の私の問題でした。
色々調べると、どうやらクラウド上でコードを無料で走らせられるという事が分かったので、それを利用する事にしたんです。それがGoogle Colabでした。
Colabの便利なところは、コード生成部分にGeminiがくっついているところですね。 要は、Geminiに相談すると、それに見合ったコードをGeminiが書いてくれるんです、とても便利な世の中になりました。
コードを書いてくれるGeminiちゃん、それにColabと言う環境。これで準備は整いました。 次回はこれらを駆使してデータを採取して加工していく話、そしてAI開発にかかるコストの話をしてみようと思います。
(続く)
私のNoteです。 https://note.com/justinpalace13
※この記事は私の予想が当たりますよと言う話ではありません。AI開発の簡単さや楽しさが伝わればいいなと思って始めた記事になりますので、よろしくお願いいたします。
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