中山競馬場で開催されるオーシャンステークス(G3、芝1200m)について、陣営の最新コメントを基にまとめました。 このレースは高松宮記念への重要なステップレースとして注目されており、短距離スプリンターたちの熱い戦いが期待されます。 レースの舞台は中山の芝1200m。直線が短く、坂があるコースなので、先行力と瞬発力が鍵になります。出走予定馬は強豪揃いで、過去のG1馬や上がり馬が顔を揃えています。 では、早速陣営コメントを振り返りながら、各馬の状態を分析していきましょう。 オーシャンステークスの主な出走馬の陣営コメントと分析 主な馬のコメントをピックアップ。状態の良し悪しからレースへの期待度を読み解きます。 インビンシブルパパ 伊藤大士調教師:「先週、先々週といい感じだったし、今週は右回りを確認して整える感じで。半年遅れの馬。トモがだいぶしっかりしてきた。」 分析:半年ぶりの実戦ですが、調教でトモ(後躯)の強化が確認でき、右回り適性もクリア。デビューから期待されていた素質馬で、叩き台として上積みが見込めます。穴馬候補として注目。 ウイングレイテスト 兼武助手:「ここまでの動き自体は悪くありませんよ。(この時季でも)追い切りだと大差ありません。高松宮記念に向けていいステップになれば。」 分析:安定した動きで、冬場でもコンディション良好。高松宮記念を本番に据えているだけに、ここで好走して勢いをつけたいところ。先行タイプで中山向きかも。 ファンダム 辻調教師:「動きは良かったと思います。前回も状態は良かったけど、前回より悪いとは感じない。一回使って体も締まってきた。」 分析:前走からの上積みが感じられ、体調はピークに近づいている様子。叩き2戦目で本領発揮の可能性大。短距離で実績あり、勝ち負けに絡む一頭。 フィオライア 西園正調教師:「予定通り。」(笑顔で) 分析:シンプルですが、笑顔が自信の表れ。調整が順調で、余裕を感じます。西園厩舎の2頭出しの一角として、穴を開けるかも。 ビッグシーザー 西園正調教師:「体重が重い助手が乗って(1ハロン)11・9秒といい時計が出ていた。状態もいい。」 分析:時計が優秀で、状態の良さが際立つ。重い助手を乗せての好タイムは本物の証。西園厩舎のエース格で、高松宮への叩き台としても期待大。 ママコチャ 坂路単走でラスト12・3秒。(詳細なコメントなし、動きは良好と評価) 分析:コメントこそ少ないですが、坂路での動きが軽快。実績豊富な短距離女王で、G3なら格上。レース当日のパドックで最終確認を。 ルガル 鮫島克駿騎手:「毎回追い切りはやれば動きますからね。ラスト1ハロンまで我慢させてほしいという指示で、ラストも馬なりでいい動きでした。駐立をしっかり立たせたいですね。」 山本助手:「しっかり動けていましたね。動きが軽くて、フットワークもしっかりしていました。いい状態です。」 西園正調教師:「調教師としての集大成で行きます。」(2頭出し全体に対する意気込み) 分析:複数陣営から好評価。動きの軽さとフットワークが魅力で、ゲート駐立の改善が鍵。西園調教師の意気込みが高く、本気度満点。人気を集めそう。 その他の出走予定馬(フリッカージャブ、ペアポルックス、マイネルジェロディなど)についても、全体的に追い切り時計が良好。 レース直前で追加コメントが出る可能性があるので、チェックをお忘れなく! 2026年オーシャンステークスの各陣営コメント このレースのポイントは、高松宮記念への前哨戦という位置づけ。 2026年オーシャンステークスルガルやママコチャのような実績馬が本番を見据えて調整中ですが、インビンシブルパパのような上がり馬が台頭するかも。コース適性では中山巧者のビッグシーザーやウイングレイテストが有利か。 天候次第ですが、良馬場想定で時計勝負になりそう。私のイチオシはルガル。陣営の自信と動きの良さが光ります。馬券的には3連複で実績馬軸に穴馬を絡めてみては?