【2026年フィリーズレビュー】過去10年のデータから消去法予想!桜花賞トライアルの注目馬を絞り込む

投稿: 2026年03月03日 12:06最終更新: 2026年03月03日 12:06...

阪神競馬場で開催予定のフィリーズレビュー(G2、芝1400m、3歳牝馬限定)について、過去10年のデータを基にした消去法予想をお届けします。

このレースは桜花賞トライアルとして、3着以内に優先出走権が与えられる重要な一戦。波乱傾向が強いレースですが、データで不利な馬をバッサリ消去して、勝ち馬候補を絞り込んでみました。

フィリーズレビューの概要と過去傾向

フィリーズレビューは、阪神芝1400mの内回りコースで行われ、ハイペースになりやすいのが特徴。

過去10年の勝ち馬は主に差し・追込タイプが多く、上がり3Fの速い馬が活躍しています。

平均配当は馬連で約5,000円、3連単で10万円超えと、荒れやすいレースです。

データ分析のポイントは、前走の距離・競馬場・着順、キャリア数、所属(関西馬有利)など。

今回はこれらを基に消去法を適用します。

フィリーズレビューの過去10年のデータによる消去法の条件と該当馬

消去法とは、統計的に複勝率の低い条件に該当する馬を除外する方法。

過去10年のデータから、複勝率10%未満や0%の条件をピックアップ。

  1. 前走芝1200m or ダート組 [1-1-2-41](複勝率約10%) 距離延長で失速しやすい。消去:クリエープキー、コラルリーフ、タイニーワンダー、ポペット、ルージュサウダージ、メルメラーダ。
  2. 前走新馬戦 or 地方/未勝利戦 [0-0-0-10](複勝率0%) 経験不足で重賞対応しにくい。消去:タイニーワンダー、メルメラーダ、ホウショウルクス、エピッククイーン。
  3. 前走中山競馬場組 [0-0-0-11](複勝率0%) コース適性の違い(坂 vs 平坦)。消去:サンアントワーヌ、ギリーズボール。
  4. 関東馬 [0-1-1-33](複勝率約6%) 輸送負担がネック。消去:ランプローグ、ラスティングスノー、タイセイフレッサ、サンアントワーヌ、ギリーズボール、イヌボウノウタゴエ(一部例外)。
  5. キャリア1戦 or 7戦以上 [0-0-1-21](複勝率約5%) 経験の偏りが不利。消去:ホウショウルクス、エピッククイーン、プレセピオ、クリエープキー。
  6. 阪神JF10着以下 or 前走着外多 末脚不足や低調組。消去:コスモレッド、ラスティングスノー、ローズカリス、ファニーバニー、メイショウハッケイ、フルールジェンヌ。

これで約20頭を消去!

残るのはデータ的に好走確率の高い馬たちです。

消去による残り馬と本命・穴馬推奨

消去後、複勝率30%以上の条件に合致する馬を中心にピックアップ。差し脚質の関西馬が有利です。

  • 本命:マルガ(川田将雅騎手) 前走クイーンC7着ですが、末脚が鋭く、姉ソダシの血統で期待大。自在性が高く、推定1-2番人気でも信頼。上がり最速組のデータが優秀です。
  • 対抗:ショウナンカリス(池添謙一騎手) 阪神JF7着の健闘馬。距離短縮がプラスで、池添騎手の過去2勝実績も心強い。関東馬ですが、脚質の自在さで例外的に狙い目。
  • 穴馬:プリンセスモコ(北村友一騎手) 紅梅S2着の先行力あり。穴馬巧者の北村騎手で一発ありそう。
  • その他注目:テイエムスティール、トワニ、デアヴェローチェ、フロムレイブン、アイニードユー これらは紅梅SやエルフィンS好走組。末脚安定で、馬場次第で上位食い込み可能。

2026年のフィリーズレビューは、データ通りマルガが本命視ですが、穴馬の台頭に注意。

桜花賞へのステップとして楽しみですね。