中山競馬場で開催される中山牝馬ステークス(GIII、芝1800m、4歳以上牝馬限定ハンデ戦)の追い切り情報を基に、注目馬やレース展望をまとめていきます。 雨の影響で重馬場での追い切りが多かったですが、全体的に上々の仕上がり馬が多く、楽しみな一戦になりそうです。 2026年中山牝馬S出走予定馬の追い切り評価 各馬の1週前・最終追い切りを基に、評価はA(優秀)~C(標準)、S(最高)で分類。1週前・最終追い切りを中心に記載しています。 情報は信頼できるソースに基づき、雨の影響を受けた重馬場での調整が多めです。 馬名 1週前追い切り内容 最終追い切り内容 評価 コメント アンゴラブラック 美浦Wコース(重)5F68.1-3F38.0-1F12.0、馬なりで古馬オープンと併走0.1秒遅れ – A 重馬場でも可動域広く、中山適性高し。 エセルフリーダ 詳細不明だが、外厩(阿見トレセン)帰りで好調リスト入り – A 状態良好で巻き返し期待。 エリカエクスプレス 不明だが、S評価のポストあり – A+ 秋華賞2着の地力あり、距離短縮で好勝負可能。 クリノメイ – 栗東坂路(重)4F52.7-1F12.5、単走で力強い登坂 B 重馬場対応良く、変わりなく良好。助手「改めて」とコメント。 ケリフレッドアスク 不明だが、好調リスト入り – A 状態安定。 ステレンボッシュ 不明だが、ラスト11.1秒の鋭い動きで穴馬候補 – A+ 転厩初戦で復調気配。G1馬の底力で人気薄なら面白い。 テリオスララ 美浦Wコース(重)5F70.5-1F12.7、馬なり単走 – B 間隔詰まるが放牧効果あり。師「中山の方が戦いやすい」。 ニシノティアモ – 美浦ウッドで併走馬を圧倒、状態良好と師コメント S 福島記念勝ち馬で重馬場抜群。最高仕上がり。 パラディレーヌ 不明だが、エリザベス女王杯2着の地力 – A 中山適性あり、ポジション確保で好勝負。 ビヨンドザヴァレー 不明 – B 昨年4着でコース巧者。内枠なら穴。 フィールシンパシー 不明 – B 昨年5着で中山向き。53kg軽ハンデ魅力。 フレミングフープ 不明だが、好調リスト入り – A 動き安定で期待。 ポルカリズム 不明 – B 外厩なしで標準仕上がり。 全体傾向と注目馬ピックアップ 追い切り全体の傾向として、重馬場での調整が目立ちましたが、力強い動きの馬が多く見られました。 特に好調馬トップ3は、 ニシノティアモ(S) 、 エリカエクスプレス(A+) 、 ステレンボッシュ(A+) 。 ニシノティアモは併走で圧倒する仕上がりで、上位人気必至。ステレンボッシュはG1実績馬として穴馬候補に挙げたいですね。一方、アンゴラブラックやパラディレーヌは立ち回り次第で上位争い可能。