中山競馬場芝1800mで開催される中山記念(GII)は、春のG1大阪杯への重要なステップレース。 実力馬が集まる一戦で、過去には波乱の要素も。 今回は過去10年のデータを基にした消去法で、勝ち馬候補を絞り込んでいきます。 レース概要とコース特性 中山記念は、急坂のある中山芝1800mが舞台。スタートから下り坂、4コーナーでの加速が鍵で、前づけ馬や中山巧者が有利。過去10年で1-5番人気が中心ですが、中穴も絡みやすい。 過去10年のデータ傾向 前走ローテ : 重賞組が中心。G1出走馬や中山金杯好走馬が強い。OP特別以下は複勝率13%と苦戦。 前走成績 : 前走2着以内or上位人気馬が理想。前走6着以下は厳しい。 人気 : 1-5番人気が中心だが、4-8番人気の中穴が17/30頭を占める。 脚質 : 前づけ有利。4角4番手以内が勝ち馬の多く。 枠順 : 内枠(1-5枠)有利。 年齢・血統 : 4-6歳中心。7歳以上不振。キングカメハメハ系が好走率30%。 その他 : 休み明けOK。牝馬は斤量有利だが総合力必要。 消去法分析:ステップバイステップで絞り込み 過去データに基づき、条件で馬を消去。残るのはデータ適合の強豪馬(最終的に4-6頭)。 ステップ 条件 消去対象例 残存馬 1. 前走クラス 前走OP特別以下or重賞以外(複勝率13%) サトノエピック(障害未勝利)、ニシノエージェント(確認要) エコロヴァルツ、カラマティアノス、チェルヴィニア、レーベンスティール、エヒト、オニャンコポン、サイルーン、サンストックトン、シャンパンカラー、ショウナンマグマ、セイウンハーデス、マイネルモーント、マジックサンズ 2. 前走成績 前走6着以下(特に重賞5番人気以下) エヒト(AJCC3着だが年齢?)、ショウナンマグマ(凡走)、セイウンハーデス(凡走)、オニャンコポン(8着) エコロヴァルツ(福島2着)、カラマティアノス(金杯1着)、チェルヴィニア(G1実績)、レーベンスティール(重賞豊富)、サンストックトン、シャンパンカラー、マイネルモーント、マジックサンズ 3. 年齢・斤量 7歳以上(不振) エヒト(9歳)、オニャンコポン(7歳)、サイルーン(7歳) エコロヴァルツ(5歳)、カラマティアノス(4歳)、チェルヴィニア(5歳)、レーベンスティール(6歳)、サンストックトン(5歳)、シャンパンカラー(6歳)、マイネルモーント(6歳)、マジックサンズ(4歳) 4. 血統・適性 キングカメハメハ系以外or中山適性低 サンストックトン(非K系?)、シャンパンカラー(中山苦手?) エコロヴァルツ(中山巧者)、カラマティアノス(金杯勝ち)、チェルヴィニア(血統良)、レーベンスティール(K系?)、マイネルモーント、マジックサンズ 5. 脚質・枠順(想定) 後方脚質or外枠(適性抜群以外) (枠確定後調整:外枠非巧者) エコロヴァルツ(好位)、カラマティアノス(先行)、チェルヴィニア(折り合い良)、レーベンスティール(前づけ) 最終残存馬と推奨 消去法で残った主な馬: エコロヴァルツ、カラマティアノス、チェルヴィニア、レーベンスティール 。これらはデータ適合度が高く、本命級。 エコロヴァルツ : 昨年2着、中山レコードタイ。継続騎乗で期待大。 カラマティアノス : 中山金杯勝ち、先行力抜群。穴候補。 チェルヴィニア : G1実績豊富。マイル延長が鍵だが、ルメール騎乗で巻き返し。 レーベンスティール : 重賞4勝、中山替わりで反撃。地力上位。 オッズ・枠確定後に最終調整を。 馬券は上位人気中心に中穴を絡めて狙いましょう!