阪神競馬場で開催されるチューリップ賞(芝外回り1600m)は、3歳牝馬の桜花賞トライアルとして注目のレース。 1〜3着馬に優先出走権が与えられます。 阪神JF組を中心に素質馬が揃う中、今回は1週前・最終追い切り情報を基に、仕上がり上位の「追い切りベスト3」を選定! 全体的に順調な馬が多いですが、特に動きの良かった馬を厳選しました。データ傾向や穴馬候補も合わせて、予想の参考にどうぞ。 2026年チューリップ賞の概要と追い切り全体傾向 チューリップ賞は桜花賞の前哨戦で、過去10年で阪神JF上位馬の巻き返しが目立つ一戦。 阪神芝1600m外回りは末脚勝負になりやすく、ラストの直線で差しが決まりやすいコースです。 今年の登録馬約15頭はハイレベルで、ベスト3以外も好仕上がりの馬がちらほら。 レース直前まで情報更新の可能性があるので、チェックをおすすめします。 追い切りベスト3:仕上がり上位馬ピックアップ 追い切り時計、併せ馬の動き、調教師コメントなどを総合評価してベスト3を選びました。 時計は4F-ラスト1Fを中心に記載。ベスト1はアランカールで、巻き返し期待大! ランキング 馬名 想定騎手 追い切り内容(場所・時計・併せ馬) コメント/評価 ベスト1 アランカール 武豊 最終: 栗東CW 6F83.0-67.6-52.4-37.6-11.5(馬なり、3頭併せ真ん中、外併入・内半馬身先着) 1週前: CW 6F85.4-36.9-11.1(一杯、古馬3勝追走クビ先着) 動き抜群で仕上がり最高! 斎藤崇師「取りこぼせない一戦。勝って本番へ」と自信満々。阪神JF敗戦から武豊騎乗でリベンジ濃厚。本命視。 ベスト2 コニーアイランド 川田将雅 最終: 栗東坂路 4F50.9-36.8-24.2-12.4(馬なり、単走) 1週前: 坂路で古馬相手に先着 速時計で重賞級の動き。助手「順調そのもの」。川田継続で安定感あり。末脚勝負で上位争い必至。 ベスト3 タイセイボーグ 西村淳也 1週前: 栗東坂路で併せ先着(詳細未公表) G1連続3着の実績断然。展望記事「経験値高く、末脚安定」。阪神JF3着の堅実さが光る。コース相性も◎。 ベスト3以外の注目馬と穴馬候補 ベスト3以外も仕上がり良好な馬が多く、以下をピックアップ: ソルパッサーレ(浜中俊) : 1週前CWで古馬相手に追走先着。休み明けだが連勝中で末脚安定。「ベストな競馬を」。 サキドリトッケン(飛田愛斗) : 最終佐賀ダート4F51.6-12.2(馬なり併入)。地方勢の穴馬で、真島元徳師「順調。芝初でもためて上がりを」。 エレガンスアスク(坂井瑠星) : 1週前栗東で併せ好調。「上がり33.6秒の末脚S評価」。新馬勝ちの素質で台頭か。 その他(ダンデノン、北村友一): CW好時計で潜在能力高。ナムラコスモス(田口貫太): 坂路軽快で人気落ち狙い。ホワイトオーキッド(松山弘平): 坂路併入でG1巻き返し。 登録馬の残り(エイズルブルームなど)は順調報が多く、詳細公開待ち。 予想のヒントと注目ポイント ベスト3の強み : アランカールとコニーアイランドの時計が抜群で、タイセイボーグの実績を加味。阪神JF敗退組の巻き返しパターンがデータ的に多い。 コース傾向 : 末脚タイプ有利。大外8枠は人気馬ならOKだが、伏兵は内枠狙い。 穴党向け : サキドリトッケンやナムラコスモスの人気薄で一発あり。全体ハイレベルで波乱の可能性も! 桜花賞へのステップとして見逃せないレース。