阪神競馬場で開催されるフィリーズレビュー(G2)。 桜花賞トライアルとして注目度が高い一戦ですね。 今回は、出走馬の枠順、過去傾向を踏まえた展開予想として参考にどうぞ! レース概要と過去傾向 フィリーズレビューは阪神芝1400m(内回り)で行われる3歳牝馬限定のG2。 桜花賞への優先出走権が上位3着までに与えられるトライアルレースです。 過去の傾向を見ると、このコースは前傾ラップになりやすく、ハイペースで差し・追い込み馬が台頭しやすいのが特徴。内枠(特に1~4枠)が有利で、外枠はロスが大きいんですよね。 血統的にはトニービンやSeattle Slew系の持久力タイプが好走しやすい傾向があります。 今年は阪神JF組や1勝クラス組が中心。 抜けた馬がいない混戦模様で、展開次第で穴馬が絡む可能性大! 平均ペースは前半3F34.5秒前後、後半が35秒台の消耗戦になりそう。 逃げ馬が複数いるので、ハイペースはほぼ確実です。 2026年フィリーズレビューの展開予想:ハイペースで後方勢が台頭? このレースの鍵はペース! 逃げ候補のローズカリス、フルールジェンヌ、ファニーバニーが複数いるので、互いに競り合って前半600mが34.0~34.8秒のハイペースに。 内回りのコーナーがきつい阪神1400mでは、先行勢の消耗が激しく、後半600mが35.0~35.8秒の末脚勝負になるはずです。 逃げ/先行グループ : ローズカリス、フルールジェンヌ、コラルリーフ、サンアントワーヌが前で競り合う。サンアントワーヌは外枠がネックで、位置取り次第で崩れるかも。 中団/差しグループ : ここが本命! ショウナンカリス、アイニードユー、テイエムスティール。内枠からスムーズに捌けそう。 追い込みグループ : ルージュサウダージ、ラスティングスノー、デアヴェローチェ。前崩れなら一気に浮上。 全体として、ハイペースで前が止まるパターン。 阪神JF組を基軸にしつつ、1勝クラス組の穴馬(例: ルージュサウダージ)が絡むと高配当かも。馬場が稍重寄りなら、さらに差し有利に傾くと思います。