【2026年スプリングステークス(GII)展望】クラシックへの登竜門で注目馬は?

投稿: 2026年03月10日 12:27最終更新: 2026年03月10日 12:27...

中山競馬場で開催される第75回スプリングステークス(GII、芝1800m)の展望をお届けします。

このレースは皐月賞(GI)の重要なトライアルで、3着以内に入れば優先出走権がゲットできるんですよ。

フルゲート18頭立ての混戦が予想され、未来のクラシックホースが誕生するかも?

スプリングステークス(GII)概要と注目ポイント

スプリングステークスは、中山の芝1800mで行われる3歳牡馬限定の重賞。

コーナーが4回あり、急坂もあるタフなコースなので、機動力とスタミナが鍵になります。

過去10年のデータを見ると、1番人気が勝ったのはわずか2回だけ。

波乱の多いレースとして有名で、人気薄の馬が穴を開けることも珍しくありません。

一方で、近年はここを勝ち上がった馬が皐月賞やダービーで活躍するケースが増えていて、今年も将来性豊かなメンバーが揃いました。

天候は良馬場が予想されますが、雨が降れば稍重馬場になり、パワー型の馬が有利に。直前の弥生賞ディープインパクト記念の結果も参考にしつつ、馬場状態をチェックしておきましょう。

登録馬は多めで、出走予定馬の顔ぶれから、リオンディーズ産駒が目立つのが特徴です。

この系統の馬たちがクラシック戦線を賑わせるかも?

2026年スプリングステークス(GII)主な出走予定馬ピックアップ

今年の中心は、やはり実績上位の馬たち。無敗馬から重賞好走馬まで、魅力的なラインナップです。僕のイチオシをいくつか紹介します!

  • アスクエジンバラ(牡3、栗東・福永祐一厩舎) 前走のホープフルS(GI)で3着と、世代トップレベルの実力を証明。未勝利戦とコスモス賞を連勝した1800mがベスト距離で、中山コースも経験済み。外枠からでも粘り強く走る安定感が魅力です。リオンディーズ産駒らしいパワーで、ここを勝てば皐月賞の有力候補に! 岩田康誠騎手が手綱を取る予定で、期待が高まります。
  • クレパスキュラー(牡3、美浦・栗田徹厩舎) デビュー2戦2勝の無敗馬。新馬戦でレコード勝ち、ひいらぎ賞でも2馬身半差の圧勝と、スピードと瞬発力が抜群。母系にクリソベリルやマリアライトのようなG1馬がいる良血で、C.ルメール騎手の継続騎乗が心強い。3連勝で重賞初制覇を狙い、クラシック戦線に名乗りを挙げるかも。個人的に、この馬の末脚にワクワクしてます!
  • サウンドムーブ(牡3、栗東・斉藤崇史厩舎) シンザン記念(GIII)で2着と、重賞で通用する末脚を見せました。リオンディーズ産駒の勢いに乗って、初の長距離輸送をクリアすれば上位争い。団野大成騎手が鞍上で、穴馬として面白い存在です。
  • ラストスマイル(牡3、美浦・本間忍厩舎) セントポーリア賞を勝ち、中山コースとの相性が抜群。デビュー2戦目で中山2着の実績があり、しぶとい脚質がレースにピッタリ。人気薄になりそうですが、変わり身があれば高配当の使者になるかも? 厩舎サイドからも高評価で、注目です。
  • サノノグレーター(牡3) 葉牡丹賞でレコード勝ちしたものの、共同通信杯で6着。コース替わりの中山に戻れば巻き返し必至。田辺裕信騎手が乗る予定で、スピードの絶対値が高い馬です。

他にも、テルヒコウやアウダーシアなどの馬が登録されており、リオンディーズ産駒の活躍が全体の鍵を握りそう。アスクエジンバラ vs クレパスキュラーの対決が最大の見どころですね!

2026年スプリングステークス(GII)の傾向と攻略のヒント

中山1800mは、早めに動ける機動力が大事。過去の勝ち馬はコース経験豊富な馬が多く、今年も中山巧者が有利かも。

波乱要因として、重賞で凡走した馬の変わり身に注意してください。